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旅日記(sportster編)



XL1200Sを購入した理由は、スタイルに惚れ込んだ事とのんびりと旅をしてみたいと思った事からだった。そして、バイクを手に入れた時、店の人からツーリングに誘われ福島に行く事になった。
購入して間も無い吾が愛車の馴らしを兼ね(自分も馴れるため)参加したのだが、さすが限定解除の集まり、走るペースの速い事、四十台近いバイク軍団なのに、一般道を、がんがん走りこのペースで走るのなら、台数がいてもフラストレーションが溜まらずに走る事が出来たのでした。(馴らしが出来ないかも)
昔、友達に誘われて十台位のツーリングに参加した事があるが、その時は、朝の六時に出たのに、途中ではぐれるは、スピ−ド違反で捕まる奴もいれば、待ってる間に側溝にキーを落とす奴もいたり、挙句にバイク屋の、店員のくせにチェーンが切れるというトラブルまで発生、そして、箱根のふもと、昼食を予約入れていた店に着いたのが午後3時(西湘バイパスをつかったにもかかわらず)結局、箱根は走らず終いで、そのまま帰路に着いた事があった。それいらい大勢で行くツーリングは、避けていたのだが流石に大型バイクを乗っている人達の走りは一味も二味もちがく、大勢で行くのも中々いい物だと思った。
話しがそれたので、福島へのツーリングに戻しますが、水戸で他の人達と合流して、福島方面目指して天気の良い中快調に走り昼食、ここまでは、順調そのものだったのだが、突如、物凄いスコールになり、皆慌ててレインスーツに着替える事に、しかし、しばらくすると雨も止みスーツを脱ぐ、しかし、また雨が降りだし着るの繰り返し、そうこうしているうちに時間も押し迫り、途中から高速に乗る話が出てきた。しかし、バイクの馴らしをしたかった
私は、二人乗りで来ていたグループと行動し下道で行く事にした。バケツをヒックリ返したような雨が降ったり止んだする中、福島市内で渋滞にも合いながら何とか夕飯の時間には、間に合う事ができたのだった。
翌日の天候は、朝から雨、各自その場で解散になり、私はsportsterのグループに入れてもらい峠を超えながら喜多方ラーメンを食べにいく計画に参加した。しかし、天気の方よくなる気配が無く、峠を登っていくうちに霧で前が見えなくなってきてしまった、そして皆との相談の結果、喜多方ラーメンをあきらめ帰路につくことにした。帰り道は、高速に乗り帰る事になった、馴らしも程々に高速に乗ったら全開してみたくなるなるのが性と言うもの、しかし、ちょとだけ全開にして、あとは百二十キロを維持する事に・・・その振動凄さに体がついて行け無かったのでした。(脳みそまで揺れる感じ)そして、東北道から磐越道に入ると雨は止んだのだが、七月だと言うのに震えるほど寒くなってきた、サービスエリアで休憩を取り、結局そこでラーメンを食べ、寒いのでレインスーツを着たまま帰路についたのでした。帰りはsportsterの話しをイロイロ出来たので寒い事意外は結構楽しめたのだった。ただ喜多方ラーメンが食べられ無かったのは心残りでならない・・・。

ブルースカイヘブン編

 ソロで泊まりのツーリングを経験したのは、バイクに乗り始めて二十年初めての事だった。テントで寝る事は、山岳部に居た事もあるので何の問題も無かったが、バイクに荷物を沢山積むのに馴れていなく、落っこちやしないかと心配だった。(バイク便の箱があれば、とも思ったがハーレーには似合わない)
朝早くに、御殿場を目指し順調に出発した私とハーレー、この日の為に馴らしとオイル交換を終わらせ快調に走っていた。(時々荷物を確認しながら)潮来から東関東自動車道にのり、ついでに景色の良いレインボウブリッチの方を通りぬけ、そこから、東名高速を目指し快適な走りを続けていた。
海老名サービスエリアにより小休止したあと、御殿場を目指していると急に雲行きが怪しくなりだし、突如どしゃ降りの雨が降り、私は橋の下にバイクを止め様子を覗う事にした。しかし、一向に止む気配が無いため、レインスーツを着込み再び走り始める事にした。結局、雨はこの後も・・・
九月と言う季節、まだ気温の方も暖かくスーツの中は蒸れ蒸れ状態、雨が染込んだのかと思うほどだった。雨の方は、山に近い事もあり降ったり止んだりするので、スーツを脱ぐ事も出来ずに参ってしまった。
奏効している内に御殿場に到着、富士スピードウェイを目指す!途中、他のグループの人達に道を聞くと一緒に着いて来れば、と言われたので御一行させて戴い、道に迷う事もなく無事に目的地に到着出来たのだった。
雨の方も小雨だったので、受付けを済ませて草々にテントを設営、一休みする間もなくイベント会場へと足を運び色んなお店を観て周り、ビユーエルが当たるくじを購入した。
新型車の試乗会もやっていたので、空いているうちにビューエルS1からツインカム88、何故かスポーツスターも乗ってしまった。最初から自分のバイクは、マフラーとダイノジェットを組んでしまったのでノーマルに乗って見たかったので調度良い機会だった。ノーマルのスポーツスターは、音が静かなせいか自分のと比べると振動が少ないような気がしたのとパワー感は、やっぱり自分バイクの方があるように思えたのでした。しかし、同じエンジンなのにビューエルの振動の無さとスムーズさには驚かされてしまった。振動はラバーマウントされたエンジンで感じないのかも知れないが、あのスムーズな吹けあがりは、スポーツスターと比べると何がこんなに違うのと悩んでしまうくらいに違うものだったのでした。しかし、操縦性は嫌いな部類では無いが、フロントの接地感が軽い様な感じがしたのと重心が高い感じがした。
それからソフテイルのナイトトレインにも乗ってみたが、身長170センチ位の私だとポジション的につらいものがあった。ハンドルが物凄く遠くて、試しにめえいっぱい切って曲がってみると、何とか手が届く状態だったので、もし購入するなら、ハンドルだけは変えなくちゃ何て考えながら試乗をしたのでした。しかし、ビッグツインのエンジンはスポーツスーターより振動は少なかくソフテイル系はリジットにマウントしているのにさほど苦にならない程度だったのには驚かされたしだいで、ツインカム88のダイナは、まるで国産のバイクに乗っているかのように、スムーズで早いバイクだったがハーレーらしくない気持ちもした。
夜になりビューエルの抽選会が始まり、期待に胸膨らませ会場に行ってみると、小雨が降っているなか大勢の人達が集まり結構な盛上がりをみせ、ビューエル以外にもティーシャツとか色んな物が貰えたくじだったが、残念ながら私は、一つも当たらなかったのですが、次の日はイージーライダース主催のくじもあるので、そちらの方に望みを託して寝る事にしたのだった。
夜、寝ていると何やら冷たい物が足の方に感じた、外は物凄い雨が降っている様子だ、私は目を覚まし懐中電灯を点けて足元を観てみる、するとそこには何にも無くただ雨漏りしていただけだったのでした・・・ウーン安物のテントでは、この大雨は流石に持たなかったのだ〜雨漏り事態はたいした事もなかったのでタオルで拭き、寝袋を移動してその夜は過したのでした。
そして、朝を迎えたのだが、雨の方は一向に止む気配が無かった、今日はサーキット走行と抽選会があるのにと思いながら朝飯を食べ、会場の方に行ってみた、雨のせいか(二日酔いかも)余り人も出て来て無く結局、今回は他の人とコミュニケーションがとる事が出来なかったのでした。
雨の中、サーキット走行が始まった、今回の楽しみにしていた一つで、雨の為、思う存分とは行かないまでも富士スピードウェイを楽しんだのでした。その後、帰る人達も増え始めたが、イージーライダースの抽選があるので、それまでどう時間を潰そうと思っていると、バイブズ関係の人がハーレーの乗り方を講義していたのでしばらく見学したのであった。その人はもと白バイに乗っていたらしく、雨のなかスラロームとか急制動とか、色々な事を説明しながらバイクに乗り教えていた。結構参考になる事も多く、晴れの日の走行も見てみたいと思ったりもした。なんせ濡れた路面であそこまでバイクを寝かせるのだから、晴れだったらもっと凄いのだろうと思ったからだ。
しばらくして、待ち待った抽選会が始まった、昨日の夜は惨敗したので今度こそはと思いながらの参加だった。幸い参加者が少なかったので、ほとんど人が何かしらの物が貰えた、中には三個ほどゲットした人もいた。私はティーシャツをゲットし、最後の大物883の抽選をまった、末尾の番号が読み上げられ、これは!と思ったが、残念ながらはずれてしまっていたのでした。でも、楽しめたしティーシャツも貰えたし良かった良かったと言う事で、帰路につく事にしたのだった。
帰る途中、余りの雨でセルのスイッチに水が入ったのか、走っているのにセルが回りだしたが、何故かしらねど何時の間にか直ってしまい、このトラブルは、今のところなりを潜めている?それいがいは、トラブルも無く、無事に家に帰還したのであった。
あ〜青い空は何処へ行ったのか・・・何でツーリングの時だけ雨が降るのだろうか・・・?家の奥さんさんが雨乞いしてたりして・・・
なんて事は無いけど・・・あ〜青空が見たかった。


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