SKATER Dio(点滴号)

このマシーンを製作するきっかけは、あるスクーターミーティングにオフィシャルと参加した事から始まった。
そこで、私はスケーターで0〜50に参加して9秒台のタイムをだしたのだが(人力で)ある人物がヘルメットを被って足で走ったタイム(7秒台)に負けてしまったのである。
人間に負けた・・・この事がきっかけでスケーターにエンジンを乗せるという、馬鹿げた計画が始動したのである。
そして、構想から1年、Dioのエンジンが貰えた事により、苦労の末ついに完成に至ったのです。
フロント回りの移植

まず最初に、フロントの移植から行なった。
それは、何故か?スケーターのブレーキでは非常〜に危険だからである。
タイヤにも不安が・・・バーストした事が(チューブだけ)2回ほどあった。
そこで、ハイUpRのフロントを、全部移植する事にしてしまった。
左の画像が取りつけたばかりの状態。
現在は、溶接部分に補強が入り見た目も綺麗になってます。
エンジンの取り付け

最初エンジンはリジットで搭載する予定でいたのだが、ステーを作るよりショックを付けた方が簡単そうなので工場内を物色。
するとNSR50のノーマルが・・・丁度いい長さと硬さだったのでラッキーだった。
エンジンマウントはDioの物をフレームから切り取り、スケーターの切断した処と溶接・・・不安なのは、剛性だけかな?
ついでに車高調節できる様にしてしまった。
電気系統の加工

NSR用のCDIがあったので加工して付けてみた。
配線の数と色がほとんど同じなので
さほど苦労する事なく取りつけられた。
ハンドルとメーター

始めは、Dioのノーマルを付けていたのだが、あまりにもそっけないので、流行りのバーハン仕様にしてみた。
メーターは、スピードと距離を表示、点滴号の一番お金が懸っている処です。
白い容器が点滴号の由来、ガソリンタンクです。
最終仕上げ

フェンダーを無理やり取りつけ、泥対策も万全!

左が塗装する前、まだフェンダーも付いていない。
右が塗装後、メタリックブラックにしたのだが
近くで見ると・・・ほこりが着いているようにしか見えないのだ〜
苦労して塗ったのに〜(;;)

ホイールベースが長かったので、足の置き場ギリギリになるのを覚悟のうえで切断
アクセルワイヤー長も丁度良くなり小回りも利く様になった。