万世伝説
万世とは?
私の親友であり、ミニバイクレースの世界に引きずり込んだ人物でもあり
BIG・BIKEからMINI・BIKE、モトクロスまで
バイクに乗る事、弄る事&ギャンブルが大好きな人間だ。
ちなみに、万世の由来は
肉の万世でアルバイトをしていた事から付けられたニックネームである。
ニューマシーン製作

菅生でドカティーにストレートで抜かれたのが悔しかったのか
彼は、とてつもない計画を打ち出した。
その計画とは、SDR200にTZR250後方排気の
エンジンを載せると言う物!
第一工程
上の写真は取合えず載せて見た物で
思っていたより労せずついてしまったのだった
チェーンラインも問題なく
ただキャブレターを付けた時に
タイヤとのクリアランスだけが心配だった。
最初の計画ではエンジンだけのはずだったのに
いつのまにかTZRのフロント周りが移植させれていた
万世は、フロント付くかな〜と言うので
シャフトの径と長さが合えば簡単に付くけど
見た目では、TZRの方がごつく見えるので無理かもと”
話していたのだが、ヤマハだからもしかしたら?
と言う事もあり得るのでエンジンの
移植が終了しだいチャレンジする事になった
しかし、その日は用事の為、私は早く切り上げる事になり
次の日、工場に訪れてみると
やったらフロントのごっついSDRが置いてあったのだった
万世一人で取付けたらしいのだが
ほとんどボルトオン状態で付けられたと言っていた
流石ヤマハ車と言う処か
この後、しばらく私は作業に関わらず
万世一人で地元に帰り
キャブや電気系の作業を行ない
取合えずエンジンがかかる状態にしていて
次の長期休暇の時に備えていたのだった。
(エンジン組むときにピストンの向きを間違えて壊したらしい)
(後方排気だった事を忘れて、何も考えずにそのまま組んだらしい”本人談”)

第二工程
チャンバー製造に取り掛かる事に!
万世が夏休みを利用して工場に訪れた
SDRを見るとエンジンが塗装され
電気系も上手にまとまりエンジンも懸かる様になったいた
そうなると、どうしてもチャンバーが欲しくなって
しまうのが性と言うもの
ここまで仕上げて来たのだから
私も最初の段階ではやる気が無かった物の
電気系の見事なまとまりを見て
俄然やる気が出たのだった。
製造途中のチャンバー!
フランジから、テーパーのきつくなる手前までは、ノーマルのエキパイを使いテーパー部分からは、TZ125のチャンバーから寸法を取り、それをモデファイして鉄板から造っていった。
二気筒のチャンバー造りは、初めてなので両方の形を合わせるのには苦労した。
ノーマルのエアクリーナーBOXを貫きチャンバーが通る!

私がチャンバーを製造中に何か始めた万世?
何をしているのか、それは、リヤ周りの移植手術だった。
流石にリヤはボルトオンとはいかなかった物の(シャフトの径と幅が僅かに違う)少しの加工で付きそうなので、移植する事にした。
(チェーンラインは不思議とでていたヤマハマジック?)
フレームを削った分、外側からカラーを溶接して補強し、シャフトの径に穴を合せたら出来あがりと一様形にはなるが、細かい処の加工が残る事に、この辺の事は万世に任せるとしてチャンバーを造らねば・・・



この後、二回程巻き替えて(写真撮るの忘れた)完成!
後はサイレンサーと外装だけで100%の完成に近いづいた。