Leatherwork
GSX-R1000のオーナーズマニュアルがシートボックスの中で
アッチコッチ動きまわっているので
何とかしようと思い立ち、これを作ったである。
今回は、簡単な製造過程を画像で説明してみたいな〜と思います。

こんな感じ

型紙を作る
マニュアルの大きさと厚さを測り、測った大きさプラス縫い代も計算に入れて型紙を作る。
今回は、簡単に作る為ワンピース構造としたので縫い合わせの部分がいまいちカッコ悪いのだが見なかった事にしてね。

これがマニュアルです。
他に英語とフランス語バージョンもついている。

厚紙で一度形を作り確かめたら
皮に厚紙をづれないように罫書きます。
左の画像の様に切り込み部分も忘れずに罫書きます。
あとは、線にそってカットするだけでOK

縫い目の穴をあける
丁寧やると裏側にはCMCという糊状の物を塗るのですが省略(いわゆる手抜きと言うやつ)
皮の縁をへり落としで面取りをし、ステッチンググルーパー(手縫いする線の溝を切る道具)を5o幅位に合わせ手縫いする部分を間違えのないように溝を入れていく。
次に溝に沿ってひし目打ちで穴を開けていきます。
ひし目打ちは、大きさがイロイロあるので作る物によって変えてます。
下にゴムの厚い物を敷いてやると良いです。
位置が決まっていれば、ボタン付けとかもこの段階でやっておくと良いでしょう。

縫い合わせる
いよいよ縫い合わせです。
必要な糸の長さとり、専用の針を両端に付けます。
あとは、互いに交錯しながら縫い合わせ完成です。
けっこう力が入り手が痛くなってしまいます。
糸も専用のロウ付きの物があります。

細かい仕上げ作業もあるのだが・・・・自分のだからいいやっと言う事で完成!!
興味のある方はハンズとかで本と材料や道具がそろい
けっこう簡単に作れるので、ためしてみてはいかがでしょうか。

完成品